夏の旅 2。 3泊4日の旅から 帰宅。
中学2年生 不登校半年以上になる 娘は、 もう ずっと 元気が
ない。 家族で 過ごす時間の中で、 笑ったり、 話に 夢中に
なったり、 そんな 無邪気な 顔は ほとんど 見せない。
いつも 不機嫌で、 言葉にも 棘がある。
体調不良を訴えて、朝も起きられずに、 午後3時頃に やっと
朝兼昼ご飯 を 食べることも 多い。
もう どう接したらいいのか、わからない状態だ。
旅行先なら、 その 娘も 無邪気な 中学生の 顔を 見せてくれる
のでは ないか、と 母は期待していた。
母も 食事の支度などが ない分 余裕がある。
娘と ゆっくりと 話ができるかもしれない…そんな期待も あった旅
だった。
そんな期待は、甘かった。
娘は、 1日目、午後2時過ぎに チェックインしてから、4日目 朝10時
頃に チェックアウトするまで、一度も 外出を することは なかった。
部屋の 窓からは 水平線が広がり、 美しい眺めだった。
その 青い海の景色を 愛で、海の幸を お腹いっぱい 頂き、少しは
気分転換ができたのかもしれない。
が、目の前の 浜辺を散歩するでもない、ただ、 部屋で いつものように
マイペースで 眠り、テレビを見て、音楽を聴く生活…。
2歳違いの 弟が 海水浴や 磯遊びに 誘っても、関心すらなかった。
一度だけ、宿の プールで、少しの時間だけ弟と泳いだが、疲れるからと、
すぐに 止めてしまった。
次の日の 夕方に また、プールに 誘ったが、 お風呂に入ってしまったから
入らないと、 プールは 一度 入っただけだ。
直前に、父と 長男が キャンセルしたが、部屋は ふたつ 予約してあった。
娘は、 その 一つの部屋で 、家で過ごすのと同じように、午後2時過ぎまで
眠り、夜は、起きていて…という気儘な 生活を 送った。
夜は、祖母と 同室だったが、 本を読んだり 音楽を聴いたり、実にマイペース
だったようだ。
娘は、心を開くでもなく、 うまく説明できないが、いつも 言葉に棘があるような
言い方を する
。 旅の途中も 同じだった。
強いて言えば、 朝と夜の 決められた食事時間に 食事ができたということ。
朝食後は、また 眠ってしまったが、 朝ご飯が食べられたことは、大きな進歩
だったのかもしれない。
とはいえ、ほとんど、 内容のあるような 会話もなく、 期待していた成果も
なく、 不登校は、根強いのだと、再認識してしまった。
これからに 希望が持てずに、 母は、ますます 気落ちしてしまった。
ない。 家族で 過ごす時間の中で、 笑ったり、 話に 夢中に
なったり、 そんな 無邪気な 顔は ほとんど 見せない。
いつも 不機嫌で、 言葉にも 棘がある。
体調不良を訴えて、朝も起きられずに、 午後3時頃に やっと
朝兼昼ご飯 を 食べることも 多い。
もう どう接したらいいのか、わからない状態だ。
旅行先なら、 その 娘も 無邪気な 中学生の 顔を 見せてくれる
のでは ないか、と 母は期待していた。
母も 食事の支度などが ない分 余裕がある。
娘と ゆっくりと 話ができるかもしれない…そんな期待も あった旅
だった。
そんな期待は、甘かった。
娘は、 1日目、午後2時過ぎに チェックインしてから、4日目 朝10時
頃に チェックアウトするまで、一度も 外出を することは なかった。
部屋の 窓からは 水平線が広がり、 美しい眺めだった。
その 青い海の景色を 愛で、海の幸を お腹いっぱい 頂き、少しは
気分転換ができたのかもしれない。
が、目の前の 浜辺を散歩するでもない、ただ、 部屋で いつものように
マイペースで 眠り、テレビを見て、音楽を聴く生活…。
2歳違いの 弟が 海水浴や 磯遊びに 誘っても、関心すらなかった。
一度だけ、宿の プールで、少しの時間だけ弟と泳いだが、疲れるからと、
すぐに 止めてしまった。
次の日の 夕方に また、プールに 誘ったが、 お風呂に入ってしまったから
入らないと、 プールは 一度 入っただけだ。
直前に、父と 長男が キャンセルしたが、部屋は ふたつ 予約してあった。
娘は、 その 一つの部屋で 、家で過ごすのと同じように、午後2時過ぎまで
眠り、夜は、起きていて…という気儘な 生活を 送った。
夜は、祖母と 同室だったが、 本を読んだり 音楽を聴いたり、実にマイペース
だったようだ。
娘は、心を開くでもなく、 うまく説明できないが、いつも 言葉に棘があるような
言い方を する
。 旅の途中も 同じだった。強いて言えば、 朝と夜の 決められた食事時間に 食事ができたということ。
朝食後は、また 眠ってしまったが、 朝ご飯が食べられたことは、大きな進歩
だったのかもしれない。
とはいえ、ほとんど、 内容のあるような 会話もなく、 期待していた成果も
なく、 不登校は、根強いのだと、再認識してしまった。
これからに 希望が持てずに、 母は、ますます 気落ちしてしまった。
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